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大宮地域の民話 第2話:ダイダラボッチの足跡

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第2話:ダイダラボッチの足跡
   
ダイダラボッチという大男がいました。大きな体ですが、子どもっぽいユーモラスな、心やさしい男でした。 ダイダラボッチは、村の人たちが洪水を防ぐため堤を作っているのを見て、その手伝いをしようと思いたちました。大きなかごに土をいっぱい入れて仕事を手伝ったので、仕事がはかどり、村びとからたいへん喜ばれました。 そのときダイダラボッチの持ったかごの中から少し土がこぼれ落ちました。それが現在、常陸太田市の磯部田んぼの中に小山のようになっている峰山だそうです。 ダイダラボッチは、常陸太田市の真弓から、いまの大宮地域までひとまたぎにしました。そのときの足跡から水がわき出し、泉ができました。常陸大宮市泉は、その泉から生まれた地名だということです。そこに観音さまがまつられ、泉観音といって有名になりました。 ダイダラボッチ(またはダイダラボウ)の伝説は、関東・中部地方に広く分布している巨人伝説です。
ダイダラボッチの足跡
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